花の色は青・紫・白など変化がある。 エゾエンゴサク(ケシ科) 4月~5月 高さ15~センチ。花の色は青・紫・白など変化がある。 オドリコソウ(シソ科)花の直径は約15センチで、5~7枚の舌状の黄色い花びらがある。茎の先が枝分かれして、散らばるように数個の花がつく。まれに白い花びらのものがあって「シロバナニガナ」と呼ばれている。 オカタツナミソウ シソ科シソ科の多年草で、群生することが多い。高さは30~50cm。花の色は白色ないしは淡紅紫色。名前は花の形を笠をかぶった踊り子にたとえたもの。 ヒメオドリコソウ(姫踊子草) シソ科オドリコソウ属 花期:4~5月 分布:ヨーロッパ原産
シソ科の花
シソ科 花 白
シソ科 花 白- シロミノコムラサキ シロミノコムラサキ (シソ科ムラサキシキブ属)白実小紫 (Callicarpa dichotoma f albifructa) 「コムラサキ」の白い実がなる品種です。シソ科とそれに似た花の2ページ目です。 シソ科の植物でなくても、イメージが似ていれば「シソ」グループに入れています。 だから、数がとても多くなって...。 小さいものは、花の名前をクリックすると、アップ画像が見られるようになっています。
科属:シソ科サルビア属 英名:scarlet sage 和名:ヒゴロモソウ 花期:7~11月 花言葉:燃ゆる想い、知恵、家庭の徳、尊敬 誕生花: 6月7日、7月14日、7月30日、8月6日、8月31日、9月14日、9月19日、9月日、10月4日実際の花はもっと青い。西日を浴びているせいか赤味が強く出てしまった。 タムラソウ。 こちらはシソ科ではなく、キク科。 左のヤマハッカのすぐ近くに咲いていたので特別出演。花の色など ・白あるいは淡い紫 背丈 ・30~80cm シソの品種 ・アオジソ 香りがよく、白い花を咲かせる品種で、刺身のツマや天婦羅料理に使われる。葉は両面とも緑色。 ・チリメンジソ 梅干しを漬けるのに使われる品種。
シロバナヤマハッカ 白花山薄荷 Flora of Mikawa シソ科 Lamiaceae ヤマハッカ属 学 名 Isodon inflexus (Thunb) Kudo form leucanthus (Nakai) HHara 花 期 9~11月 高 さシソ科の草花は多いが、イヌトウバナも山でよく見る花である。 白か薄いピンクの小さな花で目立ちにくいが、気を付けて見ると結構多い。 トウバナ属には トウバナ 、イヌトウバナ、ヤマトウバナ、ミヤマトウバナなどがあり区別が難しいが、平地で見る 花の直径は約15センチで、5~7枚の舌状の黄色い花びらがある。茎の先が枝分かれして、散らばるように数個の花がつく。まれに白い花びらのものがあって「シロバナニガナ」と呼ばれている。 オカタツナミソウ シソ科辞典・用語 花の名前小辞典 花の図鑑 「白 壺形・筒形・漏斗形・釣
クサギ 落葉小高木。 夏に白い花を咲かせます。 花の基部が赤紫色をしているので、遠目にはピンクががって見えます。 雄しべと雌しべは長く伸び、飛び出しています。 秋には、赤紫色の萼(がく)に包まれた青い実ができます。 写真はクリックで野草探険 秋の野草 マメアサガオ (豆朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属 花期:7~10月 分布:北アメリカ原産 夏から秋にかけて花を咲かせるつる性の多年草。 名前の通りに花は直径が1.5cm程度と小さく、色は白色。タムシバに似るが、タムシバの葉は裏が白っぽい。コブシの葉は表裏同色。 コムラサキ 小紫 シソ科 ムラサキシキブ(紫式部)の園芸種。大きめのピンクの仁丹みたいな実が鈴なり。 サルスベリ 百日紅、猿滑 ミソハギ科 花は赤に近いピンクから白まで。
花 期 4~6月 草丈30~50cm 名前の由来・・・花の形が、笠をかぶった踊り子の姿に似ていることから、「踊子草」と書く。 キバナアキギリ キバナアキギリ(黄花秋桐、シソ科) 茎先に花穂をつくり、黄色い唇形の花が段になってつく。花は長さ2cm位1~2花をつける。 シソ科 漢字 伊吹麝香草 花は粉白を帯びた紅紫色、長さ約1.5cm、釣鐘状筒形、先端は浅く5裂し外へ反ります。ピンクや白の花を穂状に咲かせる。カクトラノオの名は茎の断面が四角いところから シソ科 難易度:そだてやすい 開花期:6月~9月 高さ:60cm~1m ⊿この植物について⊿詳しい育て方
サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス アオジソ アカジソ ラムズイヤー レモンバーム コバノタツナミ アップルミント チョコレートミント ハッカ分類: シソ科オドリコソウ属 学名: Lamium amplexicaule ラミウム・アンプリキシカル 和名: 仏の座(ホトケノザ) 別名: 三階草(サンガイグサ) 英名: Henbit, Henbit deadnettle 開花時期: 3~6月 春~初夏の花 花色: 紫、白 草丈: 10~30cm 一年草 シソ科 半耐寒性常緑低木 樹高:15~60㎝ ウエストリンギア(オーストラリアンローズマリー)は、細長い葉や花の形が同じシソ科のローズマリーに似ていますが、香りはありません。環境が合うと真夏と真冬以外は淡い紫色の小花を咲かせます。
花は上部の葉えきに数本の花柄をだし1花ずつ下向きに咲く。 シソ科 漢字 伊吹麝香草 花は粉白を帯びた紅紫色、長さ約1.5cm、釣鐘状筒形、先端は浅く5裂し外へ反ります。分類 シソ科 ウツボグサ属 原産 日本 中部地方以北 花期 夏 茎先が膨らんで小さな唇状の花が短い穂状に咲く。 花色は紫色。 葉は狭卵形、広卵形で対生する。 草丈は~40cmほど。 自然には亜高山帯から高山帯に自生するが、山野草として販売されてシソ科 難易度 ★★☆☆☆ 別名パイナップルセージ。葉をこするとパイナップルのような香りがあります。 サルビア・グァラニティカ シソ科 難易度 ★★☆☆☆ 別名メドーセージ。濃い青色の花を咲かせるサルビア。地下茎で良く広がる。
シソ科 中央・南アメリカ原産。5月~11月に赤、ピンク、白などの花を咲かせる。暑さに強いが寒さに弱いので、1年草扱い。 46 シノグロッザム ムラサキ科 別名シナワスレナグサ 4月~6月にワスレナグサに似た青い小さな花を咲かせる。学名 Salvia greggii 科・属 シソ科 アキギリ属 別名 オータムセージ 花の色 赤, 白 花びらの枚数・形 唇形 花期 610月メキシカンブッシュセージ(Mexican Bush Sage) は、夏~秋にかけて赤紫色の萼から白や、薄桃色、赤紫色の小花を咲かせるシソ科サルビア属の半耐寒性宿根草(ハーブ)です。紫の花のように見えているものは萼片で、その先についている白や淡桃、赤紫の小さなものが花です。
シソ科 年草 常緑小低木 コモンセージの一種で、葉にピンクと白の斑が入ります。 葉はハーブティーに。紅茶のアールグレイに似た風味のお茶になります。花は甘い蜜とピリッとした軽い辛みがあり、サラダやお菓子に。シソ科 ラショウモンカズラ ラショウモンカズラの名は、花の形が羅生門で切り落とした鬼の腕に似ているとしてつけられ、 カズラは、花が終わったあと、根本から走る長い枝を出すことから・・・ラショウモンカズラ。シソ 学名:Perilla frutescens var crispa シソ科シソ属の植物。〔基本情報〕古くから栽培される香辛野菜。春播きの一年草 エバーグリーン「植物図鑑」は1万種類以上の日本の植物が見られる図鑑サービスです。
雪解け後いち早く顔を出し春の到来を知らせる。葉は名の通り三角形、花は白、紫、ピンクなどがある。 ラミウム・マクラトゥム シソ科オシロイバナ科 花の色はピンクのほか、黄色、白、混じった色。 タネが出てきた オッタチカタバミ おっ立ち片喰 カタバミ科 花の茎立ちがくっきり。ただ、なんとなくネーミングに品がないような。 オドリコソウ 踊子草 シソ科シソ科 双子葉、合弁花。 用語説明 縦に伸びた花穂に唇形の花が穂状につき、葉は対生し、茎の断面は通常四角 であり、芳香を有するものが多い。果実は4分果となる。 ヤマハッカ属
サルビア・ファリナセア(Salvia farinacea)は、ブラジル、アメリカテキサス州~メキシコ原産の シソ目シソ科サルビア属の非耐寒性一年草(多年草)でハーブの一種です。 葉は長楕円形をしており根元の方につきます。 夏~秋、唇型の青紫や白い小さな花を多数つけます。
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